2010年03月19日

受難・レントの賛美歌

とても久しぶりの更新になりました。


讃美歌21には受難・レントの曲として24曲が収録されています。
一見、数が増えたように感じますが、54年度版にはU編というものがあったので、実はそうでもありません。


全体の数として、54年度版のものは半分くらいの割合で入っているような気がします。
そして、21で登場した讃美歌はほとんどが著作権付きなので、ご紹介が出来ないものが多いです。


その中で、54年度版で非常にメジャーな讃美歌136番「血しおしたたる」が2パターンになっています。


311番 血しおしたたる

HERZUCH TUT MICH VERLANGEN / Hans Leo Hasssier, 1564-1612



310番 血しおしたたる

HERZUCH TUT MICH VERLANGEN / Hans Leo Hasssier, 1564-1612



311番が従前のものと同じ、310は同じ曲の別パターンとなっています。
正直・・・歌いにくいメロディーです。


いいと思うものはほとんど著作権がついている21の新賛美歌のなかから。
これは著作権のないものを1曲ご紹介しておきます。


313番 愛するイェス

HERZUEBSTER JESU / Johann Criger, 1598-1662



後、もう1曲。
54年度版讃美歌の中で、私のとても好きな大曲。
もちろん、21には入っていません。


54年度版讃美歌第U編 231番 罪、とが、不義、悪

Georg Friedrich Handel, 1685-1759



原曲はヘンデルで、ハープシコード組曲という曲集の「サラバンド」という名だったと思います。
原曲に合わせ、ハープシコード音色にしてみました。



posted by sora at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 讃美歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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